カテゴリ:Paris Diary( 16 )

家庭の事情で数カ月パリを離れていました。戻ったら既に季節は変わりここは秋。
下旬とはいえ8月とは思えない肌寒さでトレンチコートやレザーのブルゾンを身にまとう人も多く見かけます9月に入るまではヴァカンス中の人も多くひっそり静かなパリです。
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久しぶりに日曜の朝バスチーユのマルシェへ散歩がてら出かけました。
いつも沢山の地元の人が大きなカゴや買い物バックを手に買い出しに訪れとても賑わっています。
魚介類・野菜・果物・花etc旬ものがはんぱでないボリュームで陳列。品種も日本に比べ多いです。買う側もkg単位で購入。
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食に貪欲なフランス人を垣間見ることができます。本来しまりやさんが多いですが食費はケチらない傾向があります。
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食事に招待されるとアペリティフに簡単なつまみから始まりメイン、ワイン、チーズ、パン、デザート、コーヒーは必ず出てきます。食べることとおしゃべりが大好きなフランス人です。
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パリ在住のコーディネーター佐藤美奈子さんからパリで話題のファッションや日常などについてのコラムが届きました。是非ご覧下さい。
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フランスの食卓その1:フロマージュ(チーズ)

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フランス人は食後のデザートとしてチーズを食べます。そのために少しのパンとワインを残しておきます。レストランの場合パンはおかわり自由ですので心配は要りません。パンにチーズをのせて頂きます。パン・ワインそしてチーズはフランス人食卓には欠かせないものです。
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フランスには一年中違う銘柄のチーズを食べることが可能なほど(約400)の種類があるそうです。牛またはヤギのミルク、製造方法もいろいろとあり、白カビか青カビか炭で覆ったりお酒を使ったりなど味も見た目も本当に様々です。ワインに負けず劣らず奥が深いチーズです。
しかしフランス人でもチーズ嫌いはいます。友人曰く「臭くて無理」だそうです。
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フランス眼鏡事情
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最近気温20度を超す暖かい日が続きパリジャン・パリジェンヌ達が一斉に外へ繰り出しています。
日本に比べ紫外線がかなり強いので季節がらサングラスは必需品です。
フランスはコンタクトの女性が日本より少ないからだと思いますが眼鏡人口が(サングラス含め)高いです。ショップも沢山ありデザインは日本より個性的、面白いものが多くあります。
フレームだけで250ユーロ以上とフランス人の収入からしたらかなり高いですが、ここでは保険が利きます。会社により負担金額が違いますが友人は約500ユーロ(60,000円)の眼鏡を購入しほとんど自己負担がなかったと自慢げに話してました。
近眼の私にはなんともうらやましい話です。
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今月はヴァレンタインということもありフランス恋愛事情について書いてみたいと思います。

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いつもJe t’aime (ジュテーム)と言ってる恋愛イメージの強いフランス人ですが本当のところはどうなのでしょうか?

大恋愛の経験があるか?というアンケートが昨日新聞に出ていました。
81%の人がOui“ある”と答えています。59%が人生で一度。22%が何度か。そして14%の人が一度も経験がないとの結果でした。

日本人と比べてどうなのでしょう?
そしてヴァレンタインに特別お祝いをするか?に関しては49%の人がOuiと答えています。

フランスで一般的なのはプレゼントの交換です。パルファン・花・愛の言葉を書いたお手紙などが上位にあります。
日本と違って女性からチョコレートを贈るという習慣はここにはありません。
でもなによりも大事なことは二人の絆一緒にいろいろなことを分かち合うことが大切だということです。
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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
毎日寒い日々が続いておりますので体調を崩されませんように!
さて、本年最初のブログは爽やかなパリの模様からです。
パリ在住のコーディネーター佐藤美奈子さんからパリで話題のファッションや日常などについてのコラムが届きました。是非ご覧下さい。

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1月に入り気温も上がりそしてめずらしく青空が広がるパリです。
よく日本に住む方から「日曜日はフランス人どうやって過ごすのですか?」と
質問を受けます。
今日はなんとなく日曜の生活がわかる一こまをお伝えします。
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日曜の午前中お買いものをするひとでマルシェが賑わいます。
並ぶのも日常茶飯事でパンやお肉やさんなど列をつくって順番待ちです。
食に貪欲なフランス人ごっそり食料の調達をします。
まとめ買いするのは断然男性が多いです。というか男の人がやたら多いです。
友人と待ち合わせをしている人はそのまま時間経つもの忘れカフェでおしゃべり、映画を見たり、蚤の市へ行ったりします。
でも沢山の人が家で子供と遊んだりまたはのんびり過ごしているようです。
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今年も残すところ後わずか、積雪で交通もマヒしているパリです。
12月は欧米人にとって出費の多い季節。まず住民税の支払い。
そしてビッグイベント「X'mas」、友人達は家族へのプレゼント探しに奔走しています。
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フランスのクリスマスディナーといえばフォアグラ、生牡蠣、七面鳥。
デザートはブッシュ・オ・ノエルという木の切り株形のケーキ。
乾杯はもちろんシャンパンではじまりそして白ワイン・赤ワインと続きます。
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大いに食べて飲んでおしゃべりして・・家族水入らずの楽しいひと時を過ごすのです。日本の感覚とはお正月とクリスマスが逆なようです。
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パリ郊外ヴェルサイユ宮殿にて2008年より現代芸術家を招くようになり今年は村上隆氏が抜擢されました。
フランスの歴史と文化の象徴である宮殿でなぜ彼の作品が?と反対派が中止の署名集めをするなどニュースになりました。
そんな中先日宮殿へ行く機会がありました。日曜日で大勢の入館者で待つこと40分、中に入ると沢山の子供たちが皆楽しそうに観賞していました。
フランス伝統文化と近代文化との共存、私はArtは保守的でクラッシックが好みですが日本人びいきかこの新旧共存はある意味楽しく拝見できました。

又先週、ルイ14世のご子息フランス保守系団体などから批判が殺到し中止しないと訴訟を起こすなど動きがありました。写真を見せたフランス人カップルのも日本文化は好きだがこれは理解に苦しむとの感想でした。
討論好き要求多いフランス人ですのでまだまだバトルは続きそうですが、
最終日まで後一月ちょっと何事もなく平和に終わっててほしいと思います。
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こちらは2011年春夏コレクションFashion Weekが全て終了しました。
例年になく暖かな10月でしたが本日気温は11度。
そろそろ枯れ葉舞う季節に突入です。
今月の情報は1960年代後半ニューヨークで生まれたグラフィティアートについてです。スプレーやペンキで描かれた文字や絵のことで作者のメッセージ、自己主張だそうです。
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ここパリでは80年代からメトロや街の壁がグラフィティで覆われるようになり今では街角いたる所で芸術性の高いグラフィティそれともただの落書き?を目にします。ただし壁ですからせっかく描いたもののしっかり塗りなおされグラフィティが消えてしまうこともよくあります。
ストリートから有名になったアーティストもいて今現在ではストリートアートの粋を超え様々なファッション・デザイン広告の世界にも溶け込んでいます。
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6月のメンズコレクションに引き続き展示会シーズン到来。
世界中のファッションピープルがここパリに集結しています。

残暑の厳しい日本とはうって変わり23度ぐらいの過ごしやすい中、
Maison & Objetが9月3日から7日までparc d’expositionで
Pret-a-porterの総合展示会が4日から7日までporte des versaillesで
開催されました。

ヴァカンスでひっそりしていた8月のパリが活気あふれる9月に様変わりです。

この展示会期間中パリではストがあったりデモがあったり惨事にはならなかったものの多少なりとも不便を感じました。
フランス人曰くイベントがある時など沢山の人に影響(迷惑?)を与えることに
意義があるそうで・・日本人感覚的にはなかなか理解不能です。
フランスは全てにおいて満足しない要求の強いお国柄なようです。

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2011春夏コレクションに関してはMaison&Objetでは特にドイツ製の家庭用品・雑貨がシック&センスよく目に付きました。プレタは春夏物らしくピンク・ライトブルー・サンゴ色を打ち出したブランドが多くありました。
デザインに関してはそれぞれのブランドが各自の個性を生かしたコレクションを見せ日本人バイヤーにとっては円高でもあり買いつけがいのあるシーズンだったのではないでしょうか。

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フランスは年間5週間の休暇があります。中でも8月は一年でパリが最も静かになる季節です。
パン屋さんなど個人商店からセレクトショップなどありとあらゆる店のシャッターが下りてしまいます。
普段はめちゃくちゃ厳しい駐車違反も8月はその対象外で、どこに停めようと罰金なしです。
先週あたりからパリジャン&パリジェンヌ達はこぞってヴァカンスへ出かけ始めたようです。その代わり観光客は増えているようですが・・。

私が通っているスポーツジムも、この時期通常の3割ぐらいの人しか来ていません。そして今月末からは2週間ほど夏休みでクローズされます。Gymが休暇でお休みするなんてフランスならではだと・・イギリスに住む妹は言います。

とにかく何処にもヴァカンスに行けないということはフランス人にとってまことに不名誉なことであり、
ヴァカンスのために働くというのは真実のようです。
更に日焼けをしてないということは恥ずかしいことで、
南仏、スペイン、イタリア、ギリシャ、カリブ海など行く先は様々ですが、
老いも若きもみんな太陽を求めて旅立ちます。

Bonnes Vacances ! がこの時期お決まりの掛け言葉です。
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